1. ウォーターサーバーにかかる料金

ウォーターサーバーにかかる料金は、主に以下の6種類です。

初期費用 基本的に無料
サーバーレンタル料 〜800円
水代 2,700円〜4,200円
電気代 600円〜2,000円
配送料 基本的に無料
メンテナンス料 会社により料金体系が異なる

ただし全てに料金がかかるわけではなく、初期費用や配送料などが無料の会社もあります。ウォーターサーバーを導入する際は、水代だけでなくこうした諸経費も含めて計算しておくと安心です。

1.1 初期費用

多くの場合、初期費用は無料です。サントリーのウォーターサーバーも、初期費用は一切かかりません。 ただし一部のウォーターサーバー会社では、設置費をオプション料金として設定しています。また、ウォーターサーバーのグレードを上げると初期費用としてオプション料金がかかる場合も。 ほとんどの場合、オプションサービスを利用しなければ初期費用かかることはありません。

1.2 サーバーレンタル料

サーバーレンタル料は、無料の会社が多い傾向にあります。サントリーのウォーターサーバーも、レンタル料はかかりません。しかし、月額700円〜800円のレンタル料がかかる会社もあります。 なお、ウォーターサーバー本体を購入する場合、一括もしくは分割で本体費用を支払うことが大半です。一度購入すると、ウォーターサーバーのメンテナンスや衛生管理まで自分で行わなければなりません。自分で管理するのが難しい方は、レンタルでの契約がおすすめです。

1.3 水代

月々の水代は、約2,700円〜約4,200円と幅があります。なお月額料金は、多くの会社で最低注文単位とされる24Lに換算して算出しています。 天然水を使ったウォーターサーバーは比較的料金が高い傾向にありますが、サントリーのウォーターサーバーは1箱7.8Lあたり1,350円です。ウォーターサーバーで使用される水は、主に以下の3種類となります。 • 水道水 • 天然水 • RO水 RO水とは、水道水などの原水をRO膜(逆浸透膜)という特殊なフィルターでろ過し、ミネラルを添加するなどして人工的に調整された水のことです。 一方、天然水は地中でミネラル分が溶解した地下水のことをいいます。ろ過や沈殿、加熱殺菌以外の処理をしておらず、自然の味わいをそのまま閉じ込めた水です。サントリーの天然水については、以下の記事で詳しく解説しています。 天然水へのこだわり | サントリー天然水ウォーターサーバー

1.4 電気代

ウォーターサーバーの電気代は、600円〜1,000円台が平均的です。エコ機能を搭載したウォーターサーバーは、月額400円台と、通常のものに比べて電気代が安くなる傾向にあります。 サントリーのウォーターサーバーは、月額1,500円程度です。本体に搭載のエコ機能を利用すれば、月額1,350円程度になります。ウォーターサーバーの電気代については以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。 「ウォーターサーバー 電気代」

1.5 配送料

水の配送料は無料の会社が多い傾向にあります。ただし会社によっては、北海道や離島などの一部地域に別途配送料がかかる場合もあります。 天然水の場合は、採水地から遠いと配送料がかかることもありますが、サントリーのウォーターサーバーでは無料です。

1.6 メンテナンス料

メンテナンス料は無料の会社が多い傾向にあります。しかし、固定費としてプランに組み込んでいる会社や月額費用がかかる会社など、その料金体系はまちまちです。 サントリーのウォーターサーバーならメンテナンス料はかかりません。ウォーターサーバー本体に「おいしさキーパー」という独自の雑菌除去の機能を搭載しているため、メンテナンス自体が不要です。 万が一故障が疑われる場合は、サントリー天然水宅配専用お客様センターというお問い合わせ窓口から相談できます。 おいしさキーパー機能 | サントリー天然水ウォーターサーバー

2. ウォーターサーバーとペットボトル、水道水の比較

ウォーターサーバー以外にも、ペットボトルの水を買う、水道水をそのまま使うなどの方法があります。毎日水を飲むにあたり、最も料金が安くメリットがあるはどの方法なのか比較してみました。

2.1 料金比較

ウォーターサーバー、ペットボトルそして水道水の料金比較は以下のとおりです。

利用方法 500mlあたりの料金
ウォーターサーバー 56円〜87.5円
ペットボトル 90円〜150円
水道水 約0.1円

500mlあたりの料金で比較した場合、最も安いのは水道水です。水道水は1Lあたり約0.24円とされており、安く利用できます。次に安いのがウォーターサーバーです。 ペットボトルは、スーパーや通販でまとめて購入すると比較的安い価格で手に入ります。しかし、コンビニや自動販売機で買うと、500mlあたりの値段が100円を超える傾向にあります。

2.2 メリット・デメリット

水道水は安い反面、塩素の匂いや水に溶けだしたマグネシウムの味がするデメリットがあります。2009年に小学生とその保護者を対象に行われた研究で、70%近くの保護者が水道水の味や匂いに対して悪いイメージを持っていることが分かりました。 さらに水道水には、消毒に使われる塩素が残留しています。残留塩素は煮沸したり汲み置きすることで減少しますが、完全に取り除けるわけではありません。浄水器を付けるという手もありますが、それでは水道水の安いというメリットが損なわれてしまいます。 その点、ウォーターサーバーやペットボトルの水は、味や安全面が保証されていて安心です。ただし、ペットボトルの水を安く手に入れるには、まとめ買いが必須でしょう。大量に購入する場合は持ち運ぶ手間がかかります。さらに部屋のスペースを取ってしまうのがデメリットです。 一方、ウォーターサーバーは底面積が狭く省スペースで済み、無料で配達してもらえます。さらにサントリーのウォーターサーバーなら、ペットボトルで販売している「南アルプスの天然水」と同じ水をいつでも飲めるメリットがあります。 電気代はややかかるものの、ウォーターサーバーは総合的にメリットの大きいアイテムです。

3. サントリーのウォーターサーバー価格【料金プラン】

サントリーのウォーターサーバーは、ご自身の生活スタイルに合わせて天然水を注文できます。下記で紹介する「スマートプラン」は、低価格でご利用いただける基本プランです。世帯別のシミュレーションも合わせて参考にしてください。

3.1 スマートプラン

スマートプランでは、1箱7.8Lの天然水が1,350円(税込)で購入できます。初期費用や配送費、メンテナンス代などはかかりません。スマートプランは毎月5箱(39L)以下の量が必要な方におすすめです。 天然水ボックスの配送は最低3箱からです。3箱、6箱、9箱という単位でご注文いただけます。

3.2 世帯別料金シミュレーション

1日に1.6L以上、月6箱(46.8L)以上水を使われる場合は、バリュープランがおすすめです。バリュープランなら、1箱7.8Lの天然水が1,134円(税込)で購入できます。別途月額会費1,100円(税込)がかかりますが、多く使う方にとってはお得な料金プランです。 たとえば、ひと月に1回のペースで天然水ボトルを注文した場合、個数とプランごとの料金は以下になります。


料金プラン 3箱 6箱 9箱
スマートプラン 4,388円 8,775円 13,167円
バリュープラン 4,786円 8,471円 12,157円

※料金はすべて税込みです

6箱以上注文する場合はバリュープランの方が安いことが分かります。9箱購入すると、バリュープランは1,006円もお得。なお発注数の目安は以下のとおりです。 • 一人暮らし:3箱 • 2〜4人家族(子ども2人):6箱 • 大人が4人以上:9箱 発注の頻度は月1回、3週間ごと、隔週からお選びいただけます。

4. ウォーターサーバーの維持費用を抑えるポイント

電気代を節約すれば、ウォーターサーバーの維持費を抑えられます。サントリーのウォーターサーバーには通常モードに加え、「弱温モード」「弱冷モード」というエコ機能を搭載。温冷それぞれ2段階の温度設定ができます。 使用シーンに応じてモードを切り替えれば電気代の節約が可能です。たとえば、お子さんのミルク作りに弱温モードを使うことで、通常85~92℃のところを70~75℃で保温。適温でミルクが作れる上に電気代が節約できます。 冷たすぎない水を飲みたいときには弱冷モードを利用すると、水が12~15℃に保たれ節約が可能です。 もちろん、弱温・弱冷モードにしても品質が損なわれることはありません。節約をしながら、シーンに応じた使い方ができます。

5. 天然水を楽しめるサントリーのウォーターサーバー

サントリーのウォーターサーバーなら、自然のミネラルをたっぷりと含んだ美味しい水をいつでも自宅で楽しめます。水の品質はペットボトルで販売されている「南アルプスの天然水」と全く同じで、料金は安くお得です。 天然水を飲料用として利用するだけでなく、料理に使うことで健康的で美味しくなるなどのメリットもあります。ぜひ美味しく安全な天然水を、サントリーのウォーターサーバーでお楽しみください。